○久米南町音声告知放送サービス運用要綱

平成24年9月11日

告示第98号

(目的)

第1条 この要綱は、久米南町情報通信基盤施設に関する条例(平成22年久米南町条例第11号)第5条の規定に基づき、音声告知放送サービスの運用その他必要な事項について定めることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 定時外放送 臨時放送及び町長が必要と認める放送をいう。

(2) 営利を伴う放送 町内に事業所を有する者が、町内の事業所について放送することをいう。

(3) 緊急放送 火災、地震、台風その他緊急事態が発生し、又は発生が予測されるときに行い、他の全ての放送に優先する放送をいう。

(放送の種別及び時間)

第3条 放送の種別は、定時放送及び定時外放送とし、別表第1に掲げる時間帯で行うものとする。

2 定時放送は、定時外放送に優先される放送である。

3 定時外放送は、平常時に必要の都度行うことができる。

(放送の申請)

第4条 放送を提供しようとする者は、別に定める利用申請書と放送原稿を放送予定日の7日前までに町長に提出しなければならない。ただし、定時外放送は、この限りでない。

2 前項の規定により提出された利用申請書及び放送原稿について、内容を審査し、町長が適当と認めたときは、放送を行うものとする。

3 第1項の規定により提出された放送原稿に記載された内容が、放送技術上適当でないと認められる事項があるときは、町長において修正することができる。

(施設利用料等)

第5条 営利を伴う放送における施設利用料の額は、別表第2に掲げる金額とする。ただし、町長が公益上必要と認めたときは、この限りでない。

2 前項の規定による施設利用料は、利用申請書1件につき放送原稿400字以内で、放送回数は3回を限度とする。

3 同一利用申請者による放送回数は、利用申請のあった日の属する月9回を限度とする。

(規制業種又は事業者)

第6条 次に掲げる業種又は事業者の放送はしない。

(1) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)において、風俗営業と規定される業種

(2) 風俗営業類似の業種

(3) 貸金業の規制等に関する法律(昭和58年法律第32号)第2条に規定する貸金業(消費者金融業)

(4) 商品先物取引業

(5) 法律の定めのない医療類似行為を行う事業者

(6) 民事再生法及び会社更生法による更生・更生手続き中の事業者

(7) 前各号に掲げるもののほか、社会問題を起こしている業種及び事業者

(放送の基準)

第7条 放送を行うことができるものは、次に掲げるもの以外のものとする。

(1) 法令及び本町の条例・規則等に違反するもの又はそのおそれのあるもの

(2) 公序良俗に反するもの又はそのおそれがあるもの

(3) 政治活動及び宗教活動に関連するもの

(4) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に掲げる営業に該当するもの

(5) 児童及び青少年の健全な育成を害するおそれのあるもの

(6) 消費者保護の観点からふさわしくないもの

(7) 公衆に不快の念又は危害を加えるおそれがあるもの

(8) 前各号に掲げるもののほか、音声告知放送として適当でないと町長が認めるもの

(災害時等)

第8条 防災上の理由から緊急放送を行う必要がある場合は、町長は定時放送を中止し、又は放送時間を変更することができる。

2 前項の規定により放送時間を変更した場合であっても、申請した放送回数を満たす場合は、定時放送が履行されたものとする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成24年9月15日から施行する。

別表第1(第3条関係)

音声告知放送の時間

放送種別

放送時間

定時放送

朝の放送

午前7時30分

昼の放送

午後0時30分

夜の放送

午後7時30分

定時外放送

随時放送可能

別表第2(第5条関係)

施設利用料

区分

金額

町民

3,000円

町外者

6,000円

久米南町音声告知放送サービス運用要綱

平成24年9月11日 告示第98号

(平成24年9月15日施行)